cheero Bloom 10000mAhを買いました
これまで使用してきたモバイルバッテリーの膨張や容量低下が目立ってきたので、cheero Bloom 10000mAh CHE-107を購入しました。
本体表面は、黒いボディー(プラスチック製)にブランドロゴと4段階の残量のランプのみとオーソドックスな構成です。裏面は仕様が結構な領域を陣取っています。
本体側面は電源ボタンがあるのみで、非常にシンプルです。ただし、接合部がかなり目立ちます。
端子は、充電専用のmicro-b、充放電可能なTYPE-C、放電専用のUSBが2つです。
使った感想は、数年前に買ったCHE-072から進歩してないなあと言うのが感想です(TYPE-C出力はケーブルがないため未使用)。
モバイルバッテリーの充電速度は別に早くはないですし、出力も発熱がちょっと小さいかなくらいしか感じません。
むしろサイズがデカくなってるような気がしてたまりません。
両方ともTYPE-Cのケーブルなどを買ったら変わるんかもしれませんが、自分は特に良いとも悪いとも言えませんでした。